Studio di FeliceのHome pageを見つけてくださり、いつもご覧頂き誠にありがとうございます。
「ボトム・パンツ基礎」テキスト販売受付が開始されました!
お申し込みはこちらからどうぞ!
前回、コンテンツレッスン、パーソナルレッスン、テキスト販売合わせて30名以上の皆様からお申し込みを頂き
・パンツパターンに対する苦手意識がなくなりました。
・今まで得た情報が整理できました。
・それぞれのバランスや数字がもつ意味がわかりました。
・Studio di Feliceの「台型理論」が自分のパターンに反映出来るのが本当に助かります。
・「何故そうするのか?」に対する「根拠とプロセス」が知れました。
・身体構造と動きから理論的にパターンを理解でき、疑問が腑に落ちました。
等、皆さんのお役にたつことができました嬉しいご感想を頂いています🙏
「ボトム・パンツ基礎」ではウエストから股下水平線までを概念として「円錐台形」としてとらえ、その展開図となる「扇形」を基に「台形理論」としてまとめてあります。
同じボトムなのに基本的にスカートの前後中心にはパンツに見られる「倒し・寝かし」が見受けられないのは何故、、、
こう問われたらあなたはどう答えますか?
「パンツは開脚と前屈みを想定してるから!」
はたして、、、
スカートでも同じ動作をしますよね。
また、前屈みの動作を想定してパタンメイキングをしているのに
「しゃがむと後ろ身頃が下がって下着が見えそうになるのは何が原因?」
「対策は下がる分量を股グリ線を長くするように切り開けばいいの?」
テキストでは、Studio di Feliceとしての見解をまとめて紹介しています。
また、パンツのパターン形状がどのようにして成り立ったのかを身体構造を観察して、一から組み立て直し、その過程で、本来一番長い部分の距離が短くなり、逆に短い部分の距離が長くなってしまうのを身体に沿わせるために「クセ処理」が必要となります。
そのプロセスと「クセ処理」の手法を紹介しています。
言い換えれば基本的なパンツ原型は「クセ処理」が前提とされたパターン形状といえます。
そして機能性と審美性のコントロール、「運動量」を入れる場所・方向を解説を加えてあります。
※縦地の目を積極的に曲げるクセ処理と後股下線を「伸ばす」クセ処理の違いの比較紹介、クセ処理を前提とせず、前後股下線を同寸とし、股下線が捻れないパターンの考え方も紹介しています。
「ボトム・パンツ基礎」ではあなた自身の身体で確認・実感して頂きながら理解を深めて頂く内容となっており、コンテンツレッスン、パーソナルレッスンで使用しているテキストと同じものになり、図解・写真を多数載せた83ページのボリュームとなっております。
※レッスンご受講の場合、テキストは無料にてお送りしています。
この「ボトム・パンツ基礎」テキストは下記の要領にてお申し込み頂けます。
また、テキストをご購入後にパーソナルレッスンを有効にご受講下さる方もいらっしゃいますので、皆様のご都合、ご希望の組み合わせでご検討下さい。
※次回、1クラス5名のコンテンツレッスン開催は秋前後に予定しております。
・お申し込み期間
4月8日(土)0:00〜4月17日(月)24:00
・販売価格¥22.000-(税込)
・お支払い方法
カード又は銀行振込
※ギガファイル便のURLを4月27日(木)にお送りして、各自で4月27日(木)〜5月1日(月)の間にダウンロードして頂く形になります。
上記、テキストにお申込み頂きました皆様には、特典としてStudio di Felice公式LINEよりテキストの内容に関するご質問を期間・回数の制限なくご利用頂けますので、是非公式LINEにもご登録下さい。
※お返事にお時間を頂く場合がございます。予めお含み置きのほどよろしくお願い致します。
「なかなかセミナーに参加出来る時間が取れない」
「数字や手順だけでなく、応用がきく理論が知れる資料を手元に置いておきたい」
など、お時間に制限のある皆様にもパターンを楽しんで頂ける、そして「テキスト」の存在が皆さんの伴走者となる様に、今後も、レッスン同様に「テキスト」を充実させて参ります。
皆さまは、テキストがお手元に届いた後、あなたの意図が反映でき、あなた自身のノウハウを使いこなし、更にパターンが楽しく夢中になっている未来を想像してみて下さい!